
淑徳大学 発達臨床研究センターを訪問しました!
このたび、淑徳大学の冨澤佳代子先生とのご縁をいただき、「こころとことばの教室こっこ」のスタッフが、淑徳大学 発達臨床研究センターを見学させていただきました。
淑徳大学 発達臨床研究センターは、JR蘇我駅から少し行ったところにある、自然豊かなキャンパスの中にあります。
センターに入ると、かわいらしい壁面がお出迎え。
それぞれにお名前の入った下駄箱があり、手作りのかわいいイラストが添えられていました。

淑徳大学 発達臨床研究センターは、発達につまずきや気がかりを示す乳幼児および小学生を対象とした療育・相談機関です。
個別課題学習と、集団での音楽・運動療法を組み合わせた療育が行われています。
個別課題学習では、一人ひとりに合わせた課題が用意され、こどもたちと学生、スタッフが、それぞれ手作りの教材を使ってパズルやゲームなどに取り組んでいました。
こどもとスタッフが「できた!」と喜び合う笑顔が、とても印象的でした。
集団ではさまざまな楽器や遊具を使い、こども同士が関わり合いながら、やりとりを楽しんでいました。
こちらでは、「みんなで同じ場面を共有する」ことが自然に行われていました。
教材室も見学させていただきました。
天井まで棚が並び、所狭しと手作りの教材が置かれています。
こどもに合わせて作ることで、教材はどんどん増えていくのですよね……。
実は、こっこの教室の教材棚もいつも満杯です!
これらの教材を使って、どのような課題を行うのか。
段階をつけるためにはどのように教材を選び、どのように教示し、提示するのか。
一つひとつ丁寧に教えていただきました。

見学したこっこのスタッフたちは、専門的な支援を行う施設や、こども一人ひとりへの丁寧なアプローチを間近で感じ、今後の活動につながる多くの学びを得ることができました。
そして、こっこでは淑徳大学出身のスタッフも複数活躍しています!
発達わんぱく会では、今後も他機関との連携・協働を大切にしながら、より良い支援の実現に向けて取り組んでまいります。
発達わんぱく会では、日々の支援だけでなく、今回のように外部の専門機関から学び、スタッフ自身が専門性を高めていくことも大切にしています。
こども一人ひとりと向き合いながら、仲間とともに学び、より良い支援を考えていく――。
発達支援・療育の仕事に興味を持ってくださる方に向けて、