
【ベトナム出張報告】ホーチミンで発達支援に関する意見交換を行いました
2026年6月2日、認定NPO法人発達わんぱく会は、協業先であるエフバイタル社とともにベトナム・ホーチミンを訪問し、発達障害のある子どもたちへの支援に携わる専門家の方々と意見交換を行いました。
ホーチミン教育大学幼児教育学部では、Dr. Bùi Hồng Quân学部長をはじめとする先生方とお会いし、ベトナムにおける発達障害児の幼児教育や保護者支援について意見交換を行いました。

日本とベトナムでは制度や支援体制に違いがありますが、「子どもと家族を支えたい」という思いは共通しており、活発な議論が行われました。
た、エフバイタル社が開発するAIアプリにも関心を持っていただき、今後デモ利用を継続しながら活用の可能性を検討していくこととなりました。
続いて、ホーチミンこどもリハビリセンターを訪問し、ユン先生をはじめとする先生方と意見交換を行いました。

ディスカッションでは、子どもの発達を支えるためには、本人への支援だけでなく、家族や地域など子どもを取り巻く環境への支援も重要であることを改めて確認しました。
また、保護者支援の充実に向けて、エフバイタル社のAIアプリの活用についても意見交換を行い、今後はMOU(基本合意書)の締結に向けた協議を進めていく予定です。
今回の訪問を通して、ベトナムにおいても発達支援や保護者支援へのニーズが高まっていることを改めて実感しました。
発達わんぱく会では、これまで日本国内で培ってきた知見を活かしながら、海外の支援者や教育機関とも学び合い、子どもたちと家族を支える取り組みを広げていきたいと考えています。
今後もベトナムをはじめとした海外との連携について、随時ご報告してまいります。
ベトナム版:認定NPO法人発達わんぱく会公式Facebook