• Facebook
  • Twitter
  • Instagram

お知らせ

こっこ利用者の声 #01|「この子には無理」と思っていた課題ができた瞬間

「この子には無理」と思っていた課題ができた瞬間、親としての考え方が変わりました

fe07eee1f0268775c646e844b05bff2d-1767927785.png
こっこを利用し始めたきっかけと初めての印象

初めて見学したのは、娘がまだ1歳になる前でした。児童発達支援事業所を探していて、ドキドキしながら「こころとことばの教室こっこ」を伺いましたが、スタッフの皆さんが温かく迎えてくださり、安心したのを覚えています。

個別療育が始まり、「入口弁別」という課題に取り組んだ時のことが特に印象に残っています。正直「この子には無理そうだな…」と思っていたのですが、なんとできてしまったのです。

その瞬間、娘の可能性を信じることの大切さを強く感じました。それまで親である私が無意識のうちに娘の可能性に限界を設けていたことに気づき、考え方が大きく変わりました。こどもは親が思っている以上の力を持っていると実感した出来事でした。

親子ともに成長できた理由|こっこの良かったところ

スタッフの皆さんが、娘のことも私のことも決して否定せず、どんな時も共感してくださったことが何より心強かったです。

療育がうまくいかない時も、いつも寄り添って話を聞いてくださり、一緒に解決策を考えてくださいました。安心してなんでも話せる場所であり、親子ともに成長できる場所だったと思います。

発達に不安を抱える保護者の方へ、こっこは必ずその不安を包み込んでくれる場所です。こどもの小さな「できた!」を一緒に喜び、親自身も前向きになれる時間を過ごせると思います。

d9b6f4554ead74cebd62effb6a671a52-1767928808.png
こっこ卒室後の成長|小学生になった今

卒室するときは本当に寂しかったですが、こっこでの個別療育の経験が自信につながり、今は元気に小学校に通っています。

漢字が好きで2年生のときに漢検に一発合格し、本人も大きな自信を得たようです。興味の幅も広がり、今夢中になっていることはお菓子づくりやお化粧です。いつもすごい顔になっていますが、楽しそうに取り組む姿を見るのが嬉しいです。

こっこで培った「できた!」という成功体験が、新しいことにも積極的に挑戦する力になっていると感じます。今年の9月9日には9歳になりました。これからも娘らしく、のびのびと成長していってほしいと願っています。

週3日通った日々|娘の半分はこっこでできた

こっこでは個別療育のほか、親子で参加する「おやこっこ」や音楽療育「おといろ」にも参加し、多いときは週3日お世話になっていました。

娘は半分こっこに育ててもらったようなもので、娘の半分はこっこでできたといっても過言ではありません。スタッフの皆さんの温かい関わりや、他の親子との交流を通じて、娘も私も多くを学び成長できました。

こっこでの時間は私たち親子にとってかけがえのない宝物です。卒業してすぐ、こっこのお友達と遊んだ時の娘の嬉しそうな顔が忘れられません。

9a11768d2c2eea7c331011b06a7d4eb2-1767928829.png
これから療育を検討されている方へ

初めて児童発達支援事業所に通うときは不安も多いと思います。でも、どうか焦らず、お子さんを信じて、たくさんの「うれしい瞬間」を積み重ねていってください。

こっこのような温かい場所で、専門的な支援を受けながら、親子で成長できる時間はかけがえのないものになるはずです。

本当にありがとうございました。これからも多くの親子に、あの温かい時間が届きますように。

9675c1ff34145d7b1a68d3ddb6c0e555-1767928837.png

発達わんぱく会の活動を応援してくださる方へ

私たち親子のように、こっこで温かい時間を過ごし、成長していける親子が一組でも多く増えることを願っています。

発達わんぱく会は、認定NPO法人として、皆様からのご寄付によって支えられています。すべての子どもが、発達障害を持って生まれても、自分らしく豊かな人生を送れる社会を目指して、日々活動を続けています。

もしこの記事を読んで、活動に共感してくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。

発達わんぱく会を応援する

※ご寄付は税制優遇の対象となります

一覧に戻る