
JICA留学生の夏季インターンシップを3社合同で実施しました
今回のインターンシップは、2026年3月に開催されたネットワーキングイベントでの出会いをきっかけに実現したものです。
多様な国籍や文化、専門分野など、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ4名のJICA留学生をお迎えしました。

また、発達わんぱく会だけでなく、エフバイタル株式会社様、KidsCreation様との3社合同によるインターンシップとして実施。それぞれの強みや専門性、取り組みを活かした実践的なプログラムを提供しました。
インターンシップに参加した留学生の皆さんは、それぞれの専門性や文化的背景から生まれる異なる視点を活かしながら、ディスカッションや課題解決に取り組みました。
国籍や言語、文化、専門分野が異なる中でも、お互いの意見に耳を傾け、それぞれの強みを活かし合いながら、一つのチームとして取り組む姿が印象的でした。
こうした姿勢は、発達わんぱく会が児童発達支援の現場で大切にしている「チームで一人のこどもを支える」という考え方にも深く通じるものがあります。
異なる専門性や価値観を持つ人が連携することで、新たな視点やアイデアが生まれ、より良い支援につながっていくことを改めて実感しました。
留学生の皆さんに学びや経験の機会を提供するだけでなく、受け入れる私たちにとっても、多様性やチームワークについて改めて考える貴重な機会となりました。
今回のJICA留学生とのインターンシップを通じて、国籍や言語、文化、専門分野の違いを超えて協働することの大切さを改めて感じました。
地域社会における多文化共生が進む中、児童発達支援をはじめとする福祉・教育の分野においても、多様な文化や価値観を尊重しながら、それぞれの強みを活かして連携していくことがますます重要になっています。
今回の国際交流を通じて得られたさまざまな気づきや学びは、発達わんぱく会にとっても、これからの支援や地域とのつながりを考えていくうえで大切な経験となりました。

インターンシップの実施にあたりご協力いただきましたJICA関係者の皆様、合同で受け入れを行ったエフバイタル株式会社様、KidsCreation様、そして意欲と情熱を持って参加してくださった留学生の皆様に、心より感謝申し上げます。
認定NPO法人 発達わんぱく会では、今後も多様な人材との出会いや、地域・国際社会とのつながりを大切にしてまいります。
そして、さまざまな文化や専門性、価値観を持つ方々との交流から得た学びを活かしながら、こどもたちとご家族へのより良い支援につなげてまいります。