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お知らせ

発達が気になるお子さんとのお出かけを楽しもう!お出かけのアイデア集(2026年8月Ver.)

幼児期のお出かけの工夫と、テーマパークで利用できるサポートをご紹介

夏から秋にかけて、お出かけやイベントが増える季節です!

今回は、お出かけ先や、お出かけの際に工夫できることをお伝えします。

通所受給者証(児童発達支援などの利用証)をお持ちのお子さんとのお出かけでは、割引制度やサポート制度が利用できる場合があります。

ぜひ、ご家族での楽しいお出かけにお役立てください!

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その前に…お出かけの準備はできていますか?

事前にシミュレーションしておく

道のりや交通手段、当日の予定を事前に伝えておくことで、見通しが持ちやすくなります。

写真や動画を見せることで、様子や雰囲気を伝えておくと、新しい場所でも不安を軽減できるのではないでしょうか。

「全部やろうとしない」予定を立てる

テーマパークでは、「せっかく来たから」と予定を詰め込みがちです。

「今日はこの2つができたらOK」など、あらかじめ優先順位を決めておく、疲れてから休むのではなく、元気なうちに休憩を入れるのもいいと思います。

休憩場所を事前に把握しておく

オムツ替えや食事のスペースとして、ベビールームが設置されていることがあります。

静かな場所で一度落ち着きたい時にも、非常に役立つと思います。

ごきょうだいも連れている場合、多目的トイレの場所も把握しておくことをお勧めします。

大きなテーマパークなら、「穴場」と言われる空いたレストラン情報や、暑さをしのげる室内スペース情報を入手しておくといいでしょう。

「予定が変わること」も事前に伝えておく

予定そのものより、「予定が変わること」が負担になることがあります。

「混んでいたら乗らないこともあるよ」「雨だったらちがうことをするよ」など、変更の可能性もあらかじめ伝えておくといいと思います。

「帰る基準」を先に決めておく

「お昼寝ができなかったら、早めに帰る」「この時間になったら帰る」「最後にもう一度好きなアトラクションに乗ったら帰る」など、保護者側で撤退ラインを決めておくといいでしょう。

最後まで楽しめなくても大丈夫。

楽しいところで終わることも、次のお出かけにつながります!
音への対策(イヤーマフなど)

ショーやパレードのあるテーマパークでは、突然大きな音がすることがあります。

爆発音やBGMが苦手な場合は、こども用の防音イヤーマフがあると安心です。

開催時間や場所を把握して、避けておくこともいいでしょう。

「お気に入り」グッズを持参する

テーマパーク内は大きな音、強い光、たくさんの人で溢れており、慣れない環境でお子さんが混乱しやすくなります。

落ち着きを取り戻せるよう、普段から気に入っているおもちゃ、ぬいぐるみ、おやつを多めに持参しましょう。

疲れた様子が見られた際は、早めに休憩することも大切です。


近くのテーマパーク①

ディズニーランド・ディズニーシー

通所受給者証(児童発達支援などの利用証)を持っていると、パーク独自の割引制度や負担を軽減するサポート制度を利用できます。

公的な福祉割引とは仕組みが異なる部分もあるため、事前に以下のポイントを押さえておきましょう。

🎫 お得になること(割引制度)

ディズニーランド・ディズニーシーには、「1デーパスポート(障がいのある方向け)」が用意されています。

【対象者と割引率】

通所受給者証(児童発達支援・放課後等デイサービスなど)は、公式に対象として明記されている「身体障害者手帳」「療育手帳(愛の手帳など)」「精神障害者保健福祉手帳」とは異なります。

自治体発行の受給者証や、医師の診断書等で「障害や発達の支援が必要であること」が証明できれば、対象として認められるケースがあります。

通常の1デーパスポートよりもお安く購入できます。

入園当日は、対象となる証明書の確認があります。受給者証を利用する場合は、有効な受給者証の原本を忘れずに持参しましょう。

※受給者証の種類が対象となるか分からない場合は、発行元の自治体にご確認ください。

【同伴者の割引】

受給者証を所持しているお子さん1名につき、同伴者1名も同様の割引価格でチケットを購入できます。

参考:
東京ディズニーリゾート公式ウェブサイトのチケット購入画面で「障がいのある方向け」のチケットを選択してください。

当日は、パーク入口やキャストへの提示を求められた際にすぐ見せられるよう、受給者証の原本(またはミライロIDなどのアプリ画面)を必ず持参しましょう。

🎡 パーク内で受けられるサポート

慣れない環境や長い待ち時間が苦手なお子さんのために、負担を減らすサービスが用意されています。

【ディスアビリティアクセスサービス(DAS):ダス】

列に長時間並ぶことが困難な方が、待ち時間を列以外の場所(ベンチや涼しいレストランなど)で過ごせるサービスです。

※待ち時間が短縮されるわけではありません。

利用方法:
パーク入園後、対象アトラクションのキャストに受給者証を提示して登録を依頼します。グループ全員が一緒にアトラクションを楽しむことができます。

【合流利用サービス】

お子様が列に並ぶことが難しく、同行者が代わりに列に並ぶことができる場合に利用できます。

お子さんと別の同行者はアトラクションの乗り口付近などの別場所で待機し、乗り口で列に並んでいた方と合流できます。


近くのテーマパーク②

カンドゥー幕張

カンドゥー幕張は、イオンモール幕張新都心内にある、お仕事体験テーマパークです。

パイロットやキャビンアテンダント、レーサー、モデル、食べ物屋さん等、約40種類のお仕事を体験できます。

お仕事をすると、給料として疑似通貨の「カッチン」がもらえます。「カッチン」でサービスを受けたり、物を買ったりすることができます。

カンドゥー幕張では、障がい者手帳(または公的機関が発行した証明書等)をお持ちのお子さんについては、付き添いの保護者の方1名に限り入場料が無料となります。

ただし、チケットをWebでご購入される方は、システムの都合上、一旦通常料金にてチケットをご購入する必要があります。

入場当日、エントランスにて障がい者手帳及び証明書等(コピー可)を提示すると、該当料金が返金されます。

参考:詳細な確認や最新情報は、カンドゥー公式サイト「よくある質問」をご覧ください。


いかがでしたか?

こどもと一緒に楽しいお出かけで元気に乗り切りたいですね!

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