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お知らせ

🎵 発達わんぱく会の「音楽療法(音と色の療育)」とは?

-こどもの「感じる・伝える・つながる力」を育てる時間 -

「ことばがなかなか出ない」
「気持ちをうまく伝えられない」
「集団が苦手で、不安になりやすい」

そんな悩みを抱える保護者の方に、
ぜひ知っていただきたいのが、発達わんぱく会の「音と色の療育」です。

これは、音楽療法とアート活動を組み合わせた、
発達わんぱく会独自の発達支援プログラムです。

「音と色の療育」は、どんな療育?

発達わんぱく会の音と色の療育は、

  • 音(音楽・リズム・楽器)

  • 色(絵の具・素材・アート)

を通して、こどもの心と体、コミュニケーション力を育てていく療育です。

音と色の療育とは

「うまくできるか」ではなく、
「感じること・表現すること」を大切にしています。

 「音の時間」で育つ力
まずは、大人がこどもに「合わせる」

音の時間では、最初に大人がこどものリズムや動きに合わせます。

すると、こどもは…

  • 「あ、この音は自分に向けられている」

  • 「一緒にやっている」

と気づき始めます。

「駆け引き」がコミュニケーションになる

音を止めたり、変えたりすると、
こどもはそれに反応します。

  • 音を出して再開を求める
  • リズムを変えて返す

こうしたやりとりが、
ことば以外のコミュニケーションの第一歩になります。

「話せない」=「伝えられない」ではありません。
音は、大切な“ことばの代わり”になるのです。

 「色の時間」で広がる世界
「見る・触れる・感じる」から始まる表現

色の時間では、さまざまな素材に出会います。

最初は、

  • 見るだけ
  • 触れない
  • 戸惑う

という子も少なくありません。

でも、大人が寄り添いながら関わることで、
少しずつ世界が広がっていきます。

感覚から「やりとり」へ

色の活動を通して、こどもは

  • 自分の感覚に気づく
  • 他者と共有する
  • イメージを膨らませる

経験を重ねていきます。

世界的な音楽療法の考え方がベースに

「音と色の療育」は、
ノードフ=ロビンス音楽療法の考え方を参考にしています。

この療法では、「すべてのこどもは音楽に反応する力を持っている」

と考え、即興演奏でこどもと関わります。

音と色の療育とは、この考え方を大切にしています。

「目的」を大切にした療育

発達わんぱく会では、

「これは何のための活動なのか?」

を常に問いながら支援を行っています。

ただ楽しいだけではなく、

  • 模倣
  • 身体感覚
  • 発信・要求

などを意識した構成になっています。

一つひとつの活動に、発達的な意味があります。

保護者へのフィードバックも大切に

色の時間などでは、
別室からマジックミラー越しに見守る保護者の方に対して、

  • こどもの変化
  • 関わりの意味
  • 家庭でのヒント

を丁寧にお伝えしています。

音と色の療育とは「通わせて終わり」ではなく、家庭と一緒に育てる療育です。

音楽療法がもたらす変化

音と色の療育を続ける中で、こどもたちは

  • 表情が豊かになる
  • 人と関わろうとする
  • 自信がつく
  • 集団に参加できるようになる

といった変化を見せてくれます。

音と色の療育とは「できるようになる」前に、「やってみたい」が育つ。

それが、発達わんぱく会の音楽療法です。

発達わんぱく会が大切にしていること

私たちは、

保護者が孤立せず、安心して相談できる場所でありたいと考えています。

こどもと家族を、丸ごと支える。

それが、発達わんぱく会の支援です。

まとめ
「音と色」は、こどもの心をひらく鍵

音と色の療育は、

✔ ことばが苦手でも大丈夫
✔ 表現が苦手でも大丈夫
✔ 集団が苦手でも大丈夫

そんなこどもたちの「そのまま」を受け止めながら、
一歩ずつ成長を支える療育です。

もし、お子さんの発達について気になることがあれば、
どうぞ一人で悩まず、私たちにご相談ください。

発達わんぱく会は、
こどもとご家族のそばで、これからも歩み続けます。

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