
発達支援の国際協働に向けたベトナム視察レポート②
開設・運営支援・相談支援を主に行っている同行をスタッフより
早期発見・早期療育の重要性は理解されているが懸念点も。
理事長小田のSVで繰り返し出てくるメッセージは「楽しいことをしてくれる大人への信頼」
即効性や「治す」ことよりもこれらが発語の増加や参加意欲につながっている
できた体験を積み重ねる
AI(動画解析・アプリ)は専門家不足を置き換えるものではなく
現場の判断を支える補助輪
結果として組織や学校全体の雰囲気を変える可能性がある
SV・イベント・大学連携・学生教育・共同研究はすべて一本の線でつながっている
ゴールは現地で続く
現地の人が担える
現地の文化に合った発達支援モデルをつくること
ベトナム出張では、支援現場・施設・大学を訪問し、発達支援の実情と課題に向き合いました。専門人材不足や制度の壁がある中で、支援の鍵となるのは「楽しいことをしてくれる大人」への信頼と、成功体験の積み重ねであることを確認しました。日本の療育の考え方とAIを活用し、現地の文化に根ざした、続いていく支援の仕組みを現場と共につくる第一歩となりました。