開設・運営支援

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児童発達支援事業所 開設・運営支援

良質の療育をすべての子どもへ

発達障害の子どもが社会に適応するには、幼児期に療育を受けることが大切だと言われています。しかし、実際に療育をうけられているのはわずか10.7%です。これはひとえに療育施設が不足しているためです。
放課後等デイサービスの急増によって発達障害への認知が高まった今、早期療育を行う児童発達支援事業所へのニーズは高まっています。

しかし、すべての子どもに良質の療育を提供するには、私たちだけでは力不足です。それぞれの地域に、本気で子どものことを考えた事業所が必要です。
発達わんぱく会では、児童発達支援事業所の開設・運営支援を提供することで、日本全国に良質な療育を提供する児童発達支援事業所を増やし、ひとりでも多くの子どもに支援を届けます。

資料ダウンロード

・児童発達支援事業の情報、
収支モデルなどを掲載
・「こころとことばの教室こっこ」
の事業内容を掲載

開設支援
運営支援

地域に根差す施設をつくる

発達わんぱく会の運営支援

①現状分析を行い、今ある課題を見つけます。

- 「利用者が増えない」「キャンセルが多い」「実地指導が不安」「スタッフを育てたい」「退職者が多い」など、事業所により課題はそれぞれ。現状分析を実施し、優先順位の高い課題に対しメニューをご案内します。

②地域にあった運営を提案します。

- 黒字運営の実現に必要なことは何か、地域で求められている療育は何か、今いるスタッフが求めている環境は何か。
創業以来、売上高プラス成長の実績と児童発達支援事業所「こころとことばの教室 こっこ」で得られた評価をもとにコンサルティングします。

発達わんぱく会の実績

発達わんぱく会は、児童発達支援事業を主力事業とし、売り上げは創業以来連続して増加しています。

発達わんぱく会の売上・損益

発達わんぱく会が運営する、児童発達支援事業所「こころとことばの教室こっこ」は毎年実施される満足度調査で高い評価をいただいています。

こころとことばの教室 こっこ 顧客満足度調査

児童発達支援事業所運営支援 詳細

現状

  • 赤字が続いている

運営支援

  • 地域ニーズに合った集客方法
  • 報酬単価アップの見直し
  • 顧客ニーズに合わせた療育

課題解決策の実施

  • 黒字運営に転換

現状

  • スタッフが揃わない、離職する

運営支援

  • 求めるスタッフ像の整理
  • 求人方法、面接対応の見直し
  • スタッフ研修

課題改善策の実施

  • スタッフが定着し、働きやすい環境

現状

  • 実地指導対策、法令の解釈など相談する場がほしい

運営支援

  • 資料提供、解釈の説明など

課題解決策の実施

  • 不安のない運営

開設・運営支援を検討されている方へ

無料セミナー

  • 理事長の小田が、児童発達支援事業の開設、黒字運営について解説
  • 開設支援を受ける「安心」を説明
  • 希望者にはセミナー終了後、個別相談を実施

※不定期開催です。日程や申込は外部サイト「こくちーず」に掲載します
※セミナー終了後の個別相談は別担当が対応いたします

お問い合わせ・相談

  • 開設・運営支援を検討されている方
  • 事業計画に合った支援内容(見積)を相談したい方
  • その他、発達わんぱく会の開設・運営支援事業についての問い合わせなど

運営支援実績

  • ハルモニア(埼玉県草加市)

  • (東京都国立市)

  • (千葉県習志野市)

実績の公表にご同意いただいたお客様のみ掲載しております。

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