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日本音楽療法学会学術大会講習会 in 名古屋

9月19(金)に開催された第14回日本音楽療法学会学術大会の講習会にて、当法人スタッフ井上聡子が講義を行いました。タイトルは・・・

「トランズファー(移す)の考え方、海外から日本へ、日本から海外へ、音楽療法士の視点から考える」です。


この講義は、フロリダ州立大学の教授であるクリフ・マドセン教授の書かれた、教育/規律:教育的発展の為の明確なアプローチ(Madsen, Charles H., Jr., and Clifford K. Madsen. Teaching/Discipline: A Positive Approach for Educational Development. 4th ed. Raleigh, NC: Contemporary Publishing Company, 1998.)を元に、内容を噛み砕きながら、参加された方を取り巻く環境や自身の理解を深められるよう促し、音楽療法士に求められる要素は何かを共に考える内容でした。


100人程の方が参加をしてくださっていましたが、講義の前半では聴講者は何らかの“答え”を求めているように感じられましたが、中盤では、聴講者より質問や意見が出たりし、終盤では、それぞれの方が自分なりに考えて結論に結びつけていく様子が感じられました。とかく、講習会では、先生の話を聞いて、「そうなのか」で終わる事が多いかもしれませんが、今日からがスタートという気持ちで、参加者の皆様が、トランスファーの考え方を少しでも持って帰って下さればと思いました。始まる前は昼食ものどを通らずドキドキしていましたが、無事に1時間30分話をさせて頂く事が出来ました。聞きにきて下さった方々、ありがとうございました。

 

学会の様子

 

名古屋国際会議場:立派な建物で、レオナルド・ダ・ヴィンチの彫刻もありました。

はじめにのどを通らなかったお弁当、終わった後は、おいしくいただきました。

今回の講習会抄録集

沢山の音楽療法グッズが販売されていました。

こっこの子ども達も大好きな新幹線:700系のぞみをみてつい写真!(名古屋駅にて)

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